町井勲の 猿でもわかる居合のイロハ!! ~初伝、中伝、奥伝、それぞれの納刀の違いとは? 広く誤認されている納刀を斬る!!~
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 今回の猿でもわかる居合のイロハでは、初伝、中伝、奥伝の三種の納刀の違いを解り易く解説しています。
本来は限られた者にだけ配信している修心流居合術兵法通信講座の動画を、特別に公開するものになります。
見易いように字幕もつけましたので、早送りすることなくしっかりと最後までご視聴ください。
皆様へお願い
この動画を皆様のブログやSNSで、御紹介頂ける際には、『修心流居合術兵法』とタグ付け頂けますと幸いに存じます。
/ syuushinryuu
平成の侍との異名を持つ町井勲館長が指導する、修心館での稽古の様子を御紹介します。
修心流居合術兵法WEBSITE
www.shushinryu....
BGM
すぺーすかうぼーい written by Red
zeroinr
迅雷宝刀乱舞 written by ISAo
commons.nicovi...
カフェでひと休み written by しんさんわーくす
commons.nicovi...
納刀の動きが美しすぎて簡単にやってるように見えるど恐ろしく難しい。切っ先がまったくブレないの凄すぎます。
町井さん、無料で公開してくれて感謝しかない。
配信、公開ありがとうございます。
修心流のごく一部であっても垣間見ることができてうれしいです。
こんな贅沢な動画を見せていただけて感謝しかありません。ありがとうございます。
ここまで大事なポイントを解りやすく公開してくれるのは有り難いですね。流派は違い納刀も違いますが「刀に触れない」「腰を拗らない」「鞘引きしない」は共通しています。
町井先生のお話は論理的でわかりやすく説得力があります。素晴らしい動画をありがとうございます。
このようなものを無料で公開されるということはそれだけ世の中に間違った(少なくとも理に適っていない)方法が流布しているということなのでしょう。
動画をきっかけにそれが少しでも払拭されることを祈念いたします。
今回、本来なら限られた門弟にだけ公開する予定だった動画に対し、本当に嬉しいコメントありがとうございます😊
公開ありがとうございました。初心者の時によく無意識で挟み納刀をやって先生に散々言われた記憶が蘇ました😂
町井先生の納刀が綺麗すぎて。試斬も凄いですが、居合の基本所作が本当に。綺麗です。
「抜く」という所作が全ての居合にとって大切な基本動作なのだととある道場で教えていただきました。
昔の日本人には出来ていたことが今の現代人には難しいことになっているとも教えていただきました。
でも、先生も才能はおありになったのでしょうが、稽古と鍛錬の賜物なのだと非才な私にもいつかは分かるようになると信じたいです。
誰にでもできることでは無いと伺っています。努力ではどうしようもないことだとも聞いています。
分からない人は勝手に挫折して自然と辞めていくそうです。でも、それもどうしようもないことだと教えていただきました。
それでもその方は「今日は少し良くなったからこれで良しとしよう。」と諦めなかったことが今に繋がったとも教えていただきました。
私にはその方の所作が魔法の様に見えました。今月から仮入門で教えていただけることになりました。
続けていけるか、また問うそうです。
いつか先生のお店に訪ねることが私の夢でもあります。
今は恥ずかしくてとてもじゃありませんが、無理ですが、いつかはと思って仕事も稽古も頑張ろうと思っています。
それまで精進をして鍛錬に励みたいと思っています。いつも素晴らしい動画をありがとうございます。
どこの流派の方ですか?ちょくちょく興味深いコメントをされているので、気になって。
尾張柳生新陰流を今年からです。加藤先生のお弟子さんが私の今の師です。それまでは違う流派で居合をしていました。ですが、いろんなことがあって左膝の軟骨部分を潰してしまってずっと諦めていました。
昨年の春に自分の血液を培養して再生因子を抽出して戻す治療をしてもう少しで完全に元に戻るところまでリハビリを頑張りました。自分へのご褒美で古武術をずっと前から学びたくていろんな流派を探しました。願えば叶うものではなく、私の師になってくださる方はなかなか見つからなかったです。今思えば、本当に尊敬できる師はいきなりでした。良きことはとんとん拍子に進んでいくものです。
私が学んでいることは私の兄弟子曰く、まずは肩甲骨、仙骨を操ることだそうです。自分でもよく分かっていませんが、居合ではありません。私はまだ入門を許されたわけではありませんので、まずは肩甲骨を動かせるようにするための努力をしています。動画や本の類では学べません。実際に体感していただいて兄弟子の間合いに張った瞬間の打ち込みを受けるだけで背筋が寒くなりました。私よりも背の低い兄弟子の方が懐が深いんです。それに剣の威力が桁違いに強くて袋竹刀特有のしなりと滑りが入ってかなり怖いです。これが1日目でした。
人生って何があるか分からないから面白いとこの歳になって思えるようになりました。これからも鍛錬をして少しでも刀のことが分かるようになりたいです。
お金を貯めていつかは町井先生のお店で刀を購入してみたいと思っています。それまでに失礼の無いように剣術を磨いて少しは刀のことが分かるようになった頃に行けたらいいなと夢だけはでかいです。
つまらないお話に付き合っていただいてありがとうございます。
これが無料とは😂笑
でも刀も人の指も守られる事に繋がりそうですね!
やっと納刀の練習ができます😊
ありがとうございます!!
「チャンバラして刀が傷だらけになった場合指でガイド納刀すると皮膚がボロボロになる。」現代の実戦も無く綺麗な居合刀や模造刀で練習してると永遠に辿り着けない発想だ…(+_+)
格好いいわあ
勉強になります。
演舞でよくある早い納刀はだいたい9:55あたりの納刀になってる気がする
Thank you for this video. Wish there was a English translation, I am very interested in learning this art.
公開ありがとうございます!目から鱗がたくさんです✨🙇
ガイド納刀! 私の習った流派そのままで、おかしいと思っていました。
疑問が解けました。
ありがとうございます!
すげぇ…納刀の動きでも相手を崩せるんですね…
脱力って本当に大切ですね!
先生の模造刀が真剣に見える 所作が真剣のそれになってるんだろうと思いました。
しかしすげーなこれ、どうやって継承してくのかな?
今現在継承している者が居ないことが常日頃から悩みです😅
刀身を触った後にすぐに拭ってるのやっぱり刀大切にしてるんだなって思えた。
ガイド納刀は「刀を鞘に入れよう」という区切りができるがこの納刀だと流れを切らずに次の行動に移れる
はじめまして。町井先生の動画から日本人の身体の構造に合わせて日本刀という物は存在しており、そして身体と御刀を自然にあるべき姿で扱うことが剣術居合術であるように感じました。不自然になればすべてが崩れて形だけ見た目だけになるんですね。結果、戦に負け身体と御刀がダメになるということと気付きました。
自分で折れてしまったり昨今の美術刀剣としては価値が損じた御刀を研いだり直したりしていますが、刀に触るほど上記の部分が見えてきたように思います。美術面と実戦面、研磨や刀の状態を見る部分、拵えや装束に関する部分など奥が深い分野で興味が尽きません。
貴重な動画をたくさん見させて頂き本当にありがとうございます。
コメントありがとうございます😊
居合術の経験が無い全くの素人です。
しかし、真剣を所有した事のある私も、「むやみに刀身に触れない」と言うのは、ものすごく理解出来ます。
金属でありますので、触れたりすれば酸化すると教わったからです。
なので私などは、刀の手入れ以外では、鞘から抜くことは致しませんでした。手入れの時ですら、すごく気を使いました。
刀を大切に思えば当然ですよね。
ちなみに、以前から居合術に興味を持っております。
目から鱗の大変勉強になる動画で、この動画を観て納刀を練習中です。
ところで、浅山一伝会の逆手納刀についてどう思われますか?
相手と接近している時は逆手の方が抜刀し易いし、そこから攻撃に繋げられる利があるとのことですが。
他流のことなのでよくわかりませんが、英信流にも逆手での納刀が伝わっているので、何かしら意味はあるのでしょうね。
@@syuushinryuu ご回答ありがとうございます。
仕舞うのではなく納めるから納刀なのですね
刀のみならず心持も、という事でしょうか
なぜ歴史上の開祖たちが新しい流派を開いたのか、分かったような気がする。きっと町井先生と同じく、理の追求なんだね。
町井先生 こんにちは 大変貴重な動画有り難う御座いました こちらの動画を参考にして 私のこれまでの操法に少し改良を加えたので町井先生のこちらの動画を参考に改良したという事をしっかりとお伝えした上で共有しても構いませんでしょうか
どうぞ
@@syuushinryuu 有難う御座います
なる程。全く理に合っていて素晴らしいです。ありがとうございます。全く異論はないのですが、二箇所疑問に思いました。
柔術の猛者が小手返しをするとありますが、納刀をする時にはもう切られていてその心配は無いんじゃないですか?それとも単に複数人の設定なんでしょうか?
その次に二人目が掴みかかった時に納刀をするとありますが掴みかかられてどうして納刀をするんですか?
両方共まったくその通りだと同意は出来る所作なのですが突っ込まざるえません。先生は可也理論派なので私この些細な疑問を晴らしてくれるのを期待して伺っております。宜しくお願いいたします。
武術ですから常に複数敵を想定すべきと考えています。腕をとられたら納刀できない。そう言う想定ではなく、つまり、いついかなる時でも己が優位にあるべきと解いております。故にどのような些細な所作にも返しと崩しを含んだものにすべきと考える次第です。
@@syuushinryuu そうですよね。つまらない質問に答えて頂いてありがとうございました。
今回の話は本当に良かったです。鉄のささくれが刺さると可也痛いの知っているので疑問が払拭出来て良かったです。
初めて見た、見た事あった映像!
出会えて良かった(^^)
這才是我想看到的"合理" "能用" 的技術。超優質 0w0b
👍
何が凄いって、悪いパターンの納刀しても一切澱みなく納刀できるところ。
修練で正しい動きは神経系に刻んで考えも無く動けるけど、イレギュラーな動きでもそれが出来るのが凄い!
とても綺麗な動きですね。黒田鉄山先生に体捌きが近いのかなーと思いました。不愉快に感じられたらすみません
浅山一伝会がやられている納刀も良くない納刀にあてはまりますか?
他流には他流の考えがあると思いますが、私自身は疑問に感じています。
@@syuushinryuu わざわざ返信ありがとうございます。
浅山一伝会のような古流で実戦派の流派でもそうなんですね。。
古流だから全て正しいというわけではないと思うのです。私が学んできた英信流にしてもそうなのですが、宗家の代替わりの際に色々と改変されることが多く、本来の技術や作法が劣化して伝えられている可能性は否定できないのです。納刀や抜刀の際に腰を捻る流派や個人に関しては、私は完全否定派にあります。
@@syuushinryuu ありがとうございます。
なるほどそういうことがあるんですね。。
浅山一伝会がやられている鞘引き抜刀も良くないですか?
よーいどんで抜刀した時に、鞘引きした方が刀をより早く抜けるので、個人的には実戦的で良いのかなと思ってました。
鞘引きって実は遅いんですよ。居合の極意に鞘引きあって鞘引き無しという言葉があるくらいです。
手に一切触れずに納刀してるの異次元